カーフィルム・ボディーコート専門店 美車門店

Explanation

用語解説

UV(紫外線)とは?

英語ではultravioletと表記され、UVと略されます。
ご存知の通り日焼け、シミ、ソバカス、皮膚ガンの原因になるといわれています。

紫外線は太陽光の一部で、人間の目には見えず、感じることもできません。
生物に対する影響が大きいことが特徴です。
紫外線の浴びすぎは、人体に様々な悪影響を及ぼします。

紫外線の量は季節や天候、場所、時刻などにより変化します。
最も強い季節は春から夏(4月〜9月頃)、時間帯では10時〜14時頃ですが、弱い紫外線でも長時間浴びると影響が現れます。
肌の弱い赤ちゃんや女性は、年間・日中を通して予防を心がけると安心です。


IR(赤外線)とは?

英語ではinfraredと表記され、IRと略されます。

赤外線(IR)も、紫外線と同じく太陽光に含まれる、人間の目には見えない光線です。紫外線と大きく異なるのは、暑さとして感じられること。これは、赤外線が皮膚や繊維に入ると内部で熱を発するためです。

暑さのもとともいえる赤外線は、夏の10時〜14時頃が最もパワフル。水分不足や熱中症を引き起こすため、充分な注意と予防が必要です。



酸化しないコーティング剤とは?

ボディコーティング剤は塗装の保護、つまり塗装の初期状態を出来るだけ保存するために使われます。最近は防汚性、耐傷性、耐酸性、耐アルカリ性、耐塩性に飛躍的な効果のある製品も開発可能になりました。

当社の使用する最高品質コーティング剤 『ピンクダイアモンド』 は、特にその物性に起因する各種酸化被害への耐性に関して様々な方面から注目されています。
大事なおクルマの塗装を守る最良の方法は" 酸化しないコーティング " 『ピンクダイアモンド』 + 『美車門店』 による施工です。


他社のガラス系とはどこが違うのですか?

『ピンクダイアモンド』 をガラス系と呼んだり書いたことは一度もありません。SNK(新日本交易)では一貫して酸化しないコーティングシリーズと呼んでいます。この酸化しない保護被膜で車を守るという点が多くの他社ガラス系との違いです。

通常ガラス成分やガラスのような成分が含まれていればガラス系と呼びます。それがフッ素ならフッ素系、セラミックならセラミック系…。
GFシリーズ(ピンクダイアモンド)はそういう有効成分を含むと言っているのではありません。

そういう有効成分で出来ていると言っているわけです。ですから酸化しないコーティング剤なのです。

つまりすべての他社製品とは申しませんが、ガラス系製品との違いは酸化するかしないかです。すなわち塗装を酸化劣化から守る力があるかどうかです。

オゾン除菌・消臭とは?

オゾン(O3)は大気中に存在し、大気を浄化(除菌・消臭)する働きをしています。
オゾン分子は非常に反応性が高く、時間の経過とともに安定した状態である酸素(O2)に戻ろうとする性質があります。

また、反応後は残留物を産生しないきわめて安全な物質です。
酸化力がとても強いため、除菌・消臭において非常に優れた効果を発揮することが特徴です。

特筆すべきは、芳香剤のように一時的な消臭効果ではなく、悪臭を発する分子を酸化分解することによりニオイを根本から消滅させます。さらに、有害物質を排出する危険性も一切ないため、環境面からもお勧めできます。


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